夢の証拠

夢を見ている最中に これ絶対夢だろう と思うことがたまにある

過去 凄い地震で目が覚めて 何がどう凄かったかは忘れたのだけどあまりのことにこれは夢かもしれないと思い そうだメモして枕元に置いておこう ということにした  目が覚めたらメモはなかった。うーん ただの地震じゃここまではしないなあ いったい何があったんだっけ(^^; そも テレビつけてNHKの情報を見るといういつもの手順をわすれるほどの何かがあったはずなんだけど―わすれるってあたりがやっぱり夢なんだ

子供の頃見る夢では 大概このままではまずいヤラレル(笑)という状況になって いっしょうけんめい目を見開いて目を覚まそうとした  これでいつも帰ってくることができた。夢だから相当いろんな事から逃げてきたわけだけど あの状態で目が覚めなかったらどうなってたんだろう  そんな状態のままずーっと覚めなかったらこれは辛いんじゃないか(^^;   

一度だけ夢の続きを見たことがある  忍者に追われて(ってどういう……(^^;)迷路のような道路の行き止まりに出くわして もうだめだーってんで無理やり目を覚ましたんだけど 数日後に続きを見てしまった。 その後どうなったかよりも 続きを見られたことのほうが印象に残っている。 しかしそれっきりで 是非みたい続きは沢山あるけどその後一度もない。 幼稚園児か小学校1,2年のこと。

道内にはいないはずの昆虫を見た  のは     夢だったんだろうか。 小学校4年くらいのこと。何の虫か定かじゃないところを見ると夢だったんだろうか。 でも先生に聞いたよσ(^ ^;) 分布じゃいないことになってるから見間違いだろうといわれたことを今思いだした。