油断した

どこかでほっとしたらしい
週末だし　　つか週末くらいほっとさせてくれよ〜〜
なんかだるかったので早めに寝たのが裏目に出たのか　夜中に目が覚めたときに既に片頭痛を発症してたらしく　慌てて寝直したものの朝までに治っておらず　これがどうやら久々に本格的なものらしく吐き気もあったので薬も飲めないままひたすら寝るものの　ソファで横になってたのがあだになって結局熟睡できず　となりの仏間に座布団を枕に寝ることでようやく完治。寝たのは20分位じゃないかと思う。とにかく短くていいから熟睡できれば痛みを追い出せるのだけど　ソファでは頭の当たる部分の微妙な傾斜が　普段横になるには丁度いいものなのにこのときばかりは不快のもとで　どう体勢を変えても熟睡ならず。（なんで自分の部屋で寝ていないかというと　眠りかけた頃に様子を見に来られると気が散るもので(^^;）

おかげで再生中だったDVDのおおまかなあらすじは頭に入っｔ☆ばき＼(-_-;)

そんなものが流れてるから落ち着いて寝られないのじゃないかというのは当たらない。この場合少しでも何か他に気が紛れた方がラクなのだ。学生時代は音楽をかけていたりしたものだから親に仮病扱いされたものだった。　しかも治ったら何事もなかったようにケロッとしてるし(^^;　

お子様時代は頭痛はなかったけど吐き気だけあって病院で「自家中毒」だと言われ　そのたびに注射を三本打たれて帰ってきました。これも昼頃にはケロッと治って遊び回っています。実際に症状の最中は吐き気が酷いので親には仮病とは思われませんでした。しかし授業が終わった後先生がお見舞いに来てる頃に弟と普通に遊んでいたのは体裁が悪かったと　後年親が話してくれました。　今だとたしか「自家中毒」という呼び名はないんですよね。昔は神経質に育てるからだと回りから親が責められたんじゃないかと思います。特にそういう子供を持ったことがない先輩お母さんが言いそうです(^^;今にして思えば毎年引っ越しなんかしてたんですからそりゃおちつきませんがな(^^;　生まれ持った気質もあることでしょうしね。まちがっても神経質ではないと思いますけど。

小学校に入る頃にはもう発症してまして　そのときはもう吐くものがないのに来る吐き気が苦しくて　注射でもなんでも来いってなもんでした。三本の内訳は　血管注射１（今だと点滴なのじゃないかな）普通の注射2（打ち一本は栄養剤みたいなものだと思います　そんな名前でした）さすがに初めて血管注射を目の当たりにしたときはびびりましたが　あれって素直に血管に入るものですからそんなに痛くない。痛いのはその他の二本のほうでした(^^;

　月に一度か二度はお世話になっていたので　昔からあんまり病院が怖くなく　注射が怖くなく　今の子供が（オトナも(^^;）どうしてそんなに注射を怖がるかわからんくらいです。　痛いのはアタリマエでしょ針刺すんだもんｗ　痛くないからねーなんて嘘言っちゃダメだよ　ちょっと痛いけど我慢しなさいって言いました子供には（笑）

で　子供の頃そういう症状があると長じて片頭痛持ちになるらしいみたいなことをどこかで読みました。その後は大人になるにつれて症状が軽くなると聞き　結婚する頃には治ったとも聞き　子供産んだら治ったとも聞いたけれど　自分の場合さっぱりでした。　この年になって（っていくつだｗ）ようやく　前駆症状が出ても頭痛までに到ることが少なくなってきました。今回のようにたまにフルコースで来られるとさすがに堪えます(^^;

入院中のお姑様が歩くリハビリなんかを始めて　経過が極めて良好なので　おそらく（最初の二、三日経過時にちょっと安心しかけて気を引き締めていたもののｗ）とことん気が緩んだものと思われます

今日は普通に1時前に寝よう☆＼(^ ^;)起床時間が早まってるのを計算に入れろ
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嘘になった　既に06:18　外では鳥がけたたましい(^^;